【ギリ健が語る】障害者雇用は甘え?会社では通用しないは正直にいえば嘘(うそ)

障害者 働く方法
合理的配慮のない会社が悪いよね
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障害者擬態した

ギリ健ヒラ社員が書いてます。

  • ADHD・ASD軽度
  • 人間の感情わからない
  • 障害者手帳なしグレーゾーン
  • ギリ健で右往左往する人生

人間の皮を被った健常者ぶりたい

グレーゾーンのADHD衝動人生おじさんです、、、

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障害者雇用は甘え?会社では通用しないは嘘

健常者擬態しながら一般枠で働く僕の実感は、違います。

弊社にも数人の障害者雇用者がいます。

 

しかし、彼らは働きます。

 

僕らにできる同じ作業量ではないけど仕事をしています。

障害者雇用は甘えで、会社では通用しない。

 

そう考えるなら、その会社が間違いです。ありえない。

 

では、何が足らないのか?

特性・症状別に業務を割り振る配慮

  • 健常者と同じ時間だけ働けない
  • 健常者と同じ作業量をこなせない

当たり前の点に弊社も気づき初めて改善してきました。

 

労働時間+作業量の影響で賃金は低くなりやすい点はまだまだですが、それでもひとりひとりに見合った働き方を模索します。

 

模索と配慮。

 

ここら辺ができない、考えない会社はマジでダメです。

障害者特性に配慮する余裕がない

普通に働いても苦しい段階で、、、

  • 意外と職場が気を使ってくれない
  • 配慮というだけのお飾りになりがち

これは、障害者雇用者数が0からスタートした全ての会社の課題です。

配慮は断じて求めてはならない。と考えないで。

もし必要なら「外部の人」に相談して「第三者の意見」として伝える。

想像以上に日本人は「外部」の「他人の意見」は聞き入れます。

日本人を動かすのは「第三者の目線と意見」

ハローワーク・JEED・Twitterの障害者目線の人など、ここら辺の人に愚痴って文章作ってテキトーに貯めておく。

その後に、会社の人事にそれとなく伝えてみる。

配慮がないわけじゃないけど、困っているんだ、、、。

そうやって被害者の立場を作り、第三者を巻き込んで問題を共有すると社会は動きます。

障害者雇用枠で選考に通る方法

ハロワ求人で就労移行型支援歴が必要な会社が多いです

そのため、相談員と話してくとほぼ通所する流れになります

 

では、したくないなら?

 

体調が安定し、長期間働けるよと嘘をつきましょう

世の中には、良い嘘、悪い嘘があります

真面目な方はできないでしょうが、生きてくためには仕方なし

まずやってみて、だめなら退職してしまえば良いだけです

障害者雇用ですぐ辞める?悪くないよ

障害者雇用で入社後に働き始めても、

  • 仕事がない
  • 合理的配慮がない
  • なにもやることがない

精神的に苦しくなって通勤しづらくなる気持ちわかります。

精神の障害があると職場が悪いとやりきれないですよね。

採用後に自己都合2週間で辞めていい

すぐやめて良いんです。

会社に合理的配慮がなくて無理だと伝えて、ハロワに相談するなどあなたが被害を被った被害者として退社する構図を作りましょう。

ハロワにいえば、ハロワ側から会社に電話してくれます。

無断で自己都合で辞めるのはダメ。

最後まで被害を申告し続けないと、損するのはあなたです。

障害者雇用は孤立しやすい

障害者雇用をする企業は、健常者が99%を占める場所。

ほっといても孤立しやすい状況になりますし、下手に関わろうとする変わった同僚も先輩も見つかりずらいですよ。

障害者雇用がきつい・不満・合わない?

ある会社の話

 

事業主も社員も皆障害者雇用の在り方に無関心なので合理的配慮などと言うものにも関心自体無いし、配慮を求めても「不満があるなら退職しろ」としか言われません…。

ハロワの監査員が来ても事務書類を監査していくだけで現場はノーチェックなので嫌になります。

合理的配慮の理解が無い会社はまだまだありますね。

 

あまりにもパワハラやモラハラ的なことがあればスマホなどへ録音したり出来ない場合、日時、場所、誰と何を話したかのメモなどを残して最寄りの労働局か外部労働組合によっては動きます。

 

入社したら辞めるまでは徹底して戦いましょう。

障害者雇用は時給が低い代わりに安定して働ける勤務方式

障害者雇用は安定して働ける職場が一番です。

  • 時給が低いかわりに安定して働けない
  • 体力を全部なくすわりに給料が低すぎる

次の2点を感じているなら、良くない職場です。

もし、現状で働き続けられるなら

  • 障害者雇用向けエージェントに相談する
  • ハローワークで勤怠安定を理由に職探し

一般的な職場なら「安定した勤怠を持つ障害者手帳を持つ社会人」はかなり需要があるので、検討の余地ありです。

生産性のない人間は存在価値ないは正しい?

PG
PG

大間違いだよ!!

一般雇用形態で働いて、初めて一般人相当の価値を認めてやる。

ヤバい思想の人もいますけど、無理なら時短勤務。

働きづらいなら、相談と報告で良いんです。

障害者をタダ働きさせる某ショップ

ハローワーク話です。

某100円ショップは、数日間に障害者をタダ働きさせて乗り越えた人だけを雇用するそうです。

相談員さんに悪どい会社は聞いときましょう!

障害者雇用者の勤続年数が長い会社を選ぼう

  • 身体障害者ー10年2ヶ月
  • 知的障害ー7年5ヶ月
  • 精神障害ー3年2ヶ月
  • 発達障害ー3年4ヶ月

平成25年〜平成30年の5年間ごとの調査期間です。

会社側の平均勤務年数を確認が大切です。

大手企業が勤続年数が長いのは言うまでもないですね。

障害者を積極採用する企業が求める条件

障害者配慮は障害者の「甘え」ではありません。

障害者を積極採用する企業が求める条件はシンプルです。

障害者雇用向けの仕事を用意してる

当たり前に業務時間でやるべきことを用意してます。

単純作業になりがちですが、、、

コミュニケーションが取れる

障害特性を理解して対応する社会人は最初はいません。

自分の障害特性と改善点をメモってコミュ力を磨きましょう。

障害配慮だけを求めない

企業側は障害者雇用の際に配慮を求められます。

しかし、現場の社員には「なんとなく宜しく!」が良いところ。

自分の障害配慮だけ強く求めると関係が築けないので注意です。

課題はあなたから言って欲しい

課題があればあなたから言って欲しい。

職場で働くだけで体力・気力が削がれていくのは容易に予想できます。

外部の人を仲介しても良いので「自分の口」から伝えて欲しいです。

要点

障害者雇用に積極的な企業は社会人の姿勢を求めます。

元気でニコニコが一番効果があるのが、一番なんですよね。

障害者雇用面接をした経験談:一般企業

数人の方が障害者雇用で働いている会社のおじさんです

面接官側になって感じる事は、大丈夫です!頑張ります!の言葉を発する方が多いイメージで、ポジティブに捉えて居たものが、逆に面接官を不安にさせて居たことに気付かされました。

面接に受かる人は「笑顔が素敵」「素直」「言い訳しない」「自分の失敗を認めてる」「自分のしたい話<相手の知りたい話」が共通点。

勝ちパターンもコレだし、結局コレばっかりで、、、。

障害者雇用でも能力より素直で手がかからなそうな障害者さんを欲しがるのは真実ではあるけど「人間味」で選ぶのも真実。

一緒に働く人が面倒な人間性じゃないかで選ぶのが「良い会社」です。

ブランク(空白期間)が長く就職できなかったら?

ブランクが長い場合は、面接官側は(病状・意欲・能力)を抱えている可能性が高い、前職の退職理由が計画的なものではなかった可能性を考えます。

「障害者雇用なんだから休んでもいいじゃん!」って意見もあるけど、やたらに突発休されるとチームのスケジュールが狂うし、同僚にもシワ寄せ来ちゃうので心証的には良くない。

やたら休む人と毎日来れる人の待遇差が無いこと多いから、余計に「あの人のせいで」って話になる。生活のために働きたい気持ちは十分理解できるけど、働き始めるの早すぎたのでは……?とも、、、

雇用したけど休職は、なんとも言えないんですよ。雇用数的には良いとしても現場社員としてはなんとも言えない。すみませんです。

PG
PG

次は企業側が

どう対応すべきかを書いていきます。

ジョブコーチ(職場適応援助者)の支援はあるか?

厚生労働省は職場適応援助者(ジョブコーチ)を

  • 配置型
  • 訪問型
  • 企業在籍型

上記の3つに分類します。

障害者の雇用後に「ジョブコーチ」を外部から呼び出し、障害の症状悪化に際して対応できるだけの知見、経験を持つ存在を抱える企業を選びましょう。

就労継続・職場定着の意識がある企業か?

障害を抱えたあなたをどうすれば良いのかわからない企業ばかりです。

その点は改善していくとしても、職場が就労継続、職場定着に前向きなのかを面接時点で確認する、もしくはジョブコーチの存在を伝えるなど必要になります。

障害者雇用は企業担当者だけでは知識・ノウハウが足りません。

障害悪化時に周囲の人が気づけないことだってあり得ます。

適切な第三者のジョブコーチを配置する企業が安心できます。

障害者を積極採用する企業はピンキリ

障害者雇用者が既にいる職場ならノウハウがあります。

しかし、障害者雇用をしたことがない会社員からすると、

  • どう対応して良いのかわからない
  • JEED支援員が職場にいるとは限らない
  • 障害配慮しようという意識も持てない

など、会社組織の一部がやる気でも末端社員が「障害者雇用」を知らないし、障害者配慮ってなーに?ぐらいのアレです。

健常者は身体・知的・精神・発達の違いもASDもADHDもLDも知的障害も統合失調症もうつ病もパーソナリティ障害も社会不安性障害も区別はつかない。

なんとなくはわかりますが、、、くらい。

一般ヒラ社員の素朴な気持ち

障害者雇用で働いている人が、弊社にも1人〜3人程度います。

  • キャリアデザインをどうするか?
  • 納期有り業務を割り当てていいのか?
  • どの業務が異常負荷になるのか?
  • ダイバーシティってつまり何…?

一般ヒラ社員は「無知」だなと感じるしわからないことだらけ。

どうにかしないとなと思うけど迷いが率先して行動できないのです。

障害者のための法制度も調べないと知らない

  • 障害者差別解消法
  • 発達障害者支援法

上記の法律が制定されているけど裏を返せば、法律を制定してやらないと障害者差別や発達障害者の排斥、排除が酷い、無知でいてしまう問題が生まれます。

障害者雇用を積極採用する企業は増加

2021年6月1日に法定雇用率を判断する調査があります。

背景的には大企業〜一部上場企業〜中堅企業が中心に障害者を採用して、中小企業はほぼ採用をしていない状況です。

障害者雇用は、言い換えればアメとムチの図です。

一定数従業員がいれば、障害者を人数に比例して雇用する

雇用できなければ、納付金という名の罰金を支払います。

身体障害者の超人が積極採用

障害者の枠組みは「身体・精神・知的・発達」の分類があります。

特に身体障害者を欲しがる大手企業は多く、大手エージェント・ハイクラス転職障害者向けエージェントは身体障害者を中心に選んで企業紹介しています。

障害者でフルタイム勤務可能な人が積極採用

障害者勤務は大きく分けて2つの勤務形態があります

  • フルタイム勤務
  • 短時間勤務

障害を抱えていると「9時〜17時のフルタイム勤務」ができず労働時間が稼げずに低賃金化する問題があり、体力のある障害者以外が働けません。

短時間勤務の障害者に消極的な企業が多い

障害者雇用でフルタイム勤務ができず短時間勤務しかできない。

加えて、担当してもらう業務がないなどの理由から、短時間勤務を希望する障害者を雇用することに消極的な傾向が強いです。

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