インフラエンジニア実務未経験がCCNA取得は難しい?:業務開始前に資格を手に入れる必要はない

Geek job

インフラエンジニアを目指そうとしている人向けに「CCNA取得の流れ」と業務にどう関係してくるかを書きます。

  1. 業務開始前に試験勉強してCCNA取得
  2. 業務従事しながら試験勉強してCCNA取得
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働く前にCCNAを取得するのは

実体験だと「無理」です。

LPICレベル1を取得するのが、ギリギリの線ですねって話しを書いていきます!

インフラエンジニア実務未経験からCCNA取得はほぼ不可能

インフラエンジニアの業務内容をわからないまま、資格だけ丸暗記でCCNA取得は難しいです。

試験は、大別すると2つ。

  1. 「4択問題」
  2. 「シュミレーション問題(実機にコマンド入力)」

知識暗記に加えて、ネットワーク機器のコマンド入力をして正解をしないとならない選択問題があります。

正直、このシュミレーション問題を落とすとCCNAは不合格。

いきなり取得を狙うよりも、インフラエンジニアの案件に入りながら業務に慣れていく方が建設的です。

CCNAはCisco社NW機器を使えないと落ちる

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ちなみにNW機器は「ネットワーク機器」ね。

シュミレーション問題で「Cisco社のNW機器」の具体的な取り扱い方が出題されるので、実機(実際の機器)を触ったりしない人は、平気で落ちます。

問題によっては「コマンド処理」もするので、暗記じゃあ落ちますよ。

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具体的なNW機器のコマンド処理の話は

この記事が詳しかったです

LPICレベル1はコマンド処理

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ping-tで暗記してけば、LPIC1は取れます。

これは仕事を始める前に、集中して取得して資格欄に書いておけば評価点が高まるのでおすすめです。加えて、CCNAも資格取得に向けて勉強中と履歴書に書けばさらに「プラスポイントゲット」です。

ただ、、、CCNAはインフラエンジニア続けてた人でも持ってない場合もあるので、対策をしないと落ちるので準備して!が大事ですよ。

CCNAの資格取得が素人に難しい理由

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インフラエンジニアになる前に

「CCNA」を取るのは無理やで

  1. CCNA:Cisco機器(ベンダー製品)のネットワーク接続知識Get!!
  2. Linux:シェルコマンド覚えられる(覚えさせられる…)

上記の2つを持っていないエンジニア未満の初心者さんは「インフラエンジニアとプログラマーの違い」もわかっていないと思います。

  1. プログラマー:開発案件でコード書く職業
  2. インフラエンジニア:ネットワーク機器接続する職業
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ちなみにCCNA取ろうとすると、

ブロードキャストストームとか覚えられますよ笑

*ネットワーク機器のポート間(接続部)で起きる現象

 

この2つの職業の明確な違いは「インフラエンジニアはプログラミングしないしコードも書かない」んですよ!ということ。

もし、あなたが「プログラマー未経験はきついからインフラエンジニアならいけるかも!」と感じているなら、適正確認にお読みくださいな。

SESは資格ありき!ITパスポートだけでも取ろう!

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SESは所持資格で入れる案件が決まりがち…

インフラエンジニア未経験は「ポートフォリオ」がないので、資格があるだけで「お!!」となる職業です。運用監視夜勤でも、まあ、勉強してたよ!資格とったお!!といえば次は違う案件入れるんですがね…

なんで、CCNAは無理でも他のやつは取りましょう!

【1〜3ヶ月頑張れば受かる資格】

  1. LInuC
  2. LPICレベル1
  3. ITパスポート
  4. 基本情報

この1つでも持っていると、CCNA取る前提でインフラエンジニアの案件に入れる可能性が高いです。当然、CCNAは取るよ!と面接では伝えないとうまく行かないです。

要件定義〜設置まで1人でやっても素人レベル

  1. 物理サーバーx10
  2. 仮想サーバーx10:Windows・Linux
  3. ストレージx2
  4. ネットワークスイッチx4
  5. UPSx4
  6. バックアップと監視業務あり

サーバーをチャカチャカと設置できても、半人前です。

 

なぜか??

 

 

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ネットワーク接続しただけだから

NW機器含めた設計なら「現場ルールと上司の指示」があるんですが、サーバーなら接続するだけですからね。物理的には面倒なだけです。

インフラエンジニアが難しい人はPing-Tから始める

インフラエンジニアを始める前に

「職業適正」があるか分からないあなたは

一度Ping-Tをしてみるといいです。

Linuxコマンド系は仕事で全てつかうわけじゃないですが

「暗記勉強してみて、あ、これいけるわ笑!」

感じられるかがインフラエンジニア適正の判断に使えます。

インフラエンジニアも技術職なので

案件次第で新しく勉強する知識・技術があるのが事実です。

常に勉強をして良い現場に入って

実務経験を積んで成長できるかどうか。

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ここらへんの感覚を掴むならPing-tです。

CCNA・Linux・Ping-tは原付免許の試験

資格試験が得意じゃない人に知っておいて欲しいのは

ping-tは「原付免許の50問マルバツ試験」と同じという点です。

いちいち考えるんじゃなくて

暗記して本番で「暗記したことを処理したか?」で

合格・不合格が決まります。

これはCCNA・Linuxも同じで頭を使うというよりかは

「暗記力・処理力」しか問われないので

あ、この問題パターンはこれ答えね!

…となるまで何度も問題集を周回ゲーすれば十分です。

深く理解しないと試験は意味がないのか?について

僕自身が根が意外と真面目だったりするので「資格試験は完璧にしてそれぞれの処理コマンドの意味を完全に暗記だ!!」と最初は考えてましたが、意味がありませんでした。

そもそも、暗記せずに仕事をする時にググれればいいんです。

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diffコマンドなんだっけ?あ、あれか〜(google見る)

暗記ゲームに持ち込んでも

仕事では暗記力は問われません。

与えられた業務を時間内で処理するか?が課題なので

深く理解して完璧に今のうちに暗記だ!!!は

人より3倍くらい暗記力がある人だけがすればいいと思います。

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資格試験は暗記に徹して

必要なことはあとで本から調べれれば大丈夫

【正社員のチャンス】インフラ深夜対応・監視アラート要員【未来はない】

資格もない、業務経験もない段階だと「現場の深夜対応→先輩に何かあったらアラートするだけ」の仕事に投げられる可能性があります

あと、なんか知らんけど「ケータイ販売」とかね・・・

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自分で会社探して上手いことやる!は、無理ゲー

運用管理・保守と称して、こんなんやらされます。

  1. PCの修理・設定・メンテナンスが主な業務
  2. オフィスソフトのインストール・アンインストール
  3. プリンターやネットの接続
  4. PCの設置・撤去
  5. 不具合時のサポート

ちなみに、これは「インフラエンジニア」の仕事じゃないです。

ヘルプデスク要員の仕事内容でしかありません。

これらの仕事をしても、インフラエンジニアにはなれません。

落とし穴にハマらないように注意が必要ですよ

インフラエンジニアはNW機器の保守・運用・構築が仕事

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なんでネットワーク接続が必要なの…か?

零細企業ならネット接続もテキトーかもしれませんが、一定規模のネットワーク内部には機密情報があるものです。

よって、それらの情報を外部からアクセスできないようにACL(アクセスコントロールリスト)で制限したり、IPアドレスの制限数を社員数に同じにしておいて、ネットワーク帯域を使いすぎないようにしたり。

ネットワーク接続する。

聞くだけならカンタンそうですが、知識がないとできません。

ぽちぽちっとな!

みたいなやり方じゃあーないんですよこれがあ(ジョジョ風笑

インフラエンジニアの仕事を分かった上で行動

  1. PC周りの雑務要員→ヘルプデスク
  2. 深夜監視アラート兵→偽インフラエンジニア
  3. NW機器の保守・運用・構築→インフラエンジニア

これくらいの違いがあるので、注意注意ですよ。

インフラエンジニア実務未経験がCCNA取得できる?

これは、ほぼやめといた方がいいです。

資格があるに越したことはないんですが、働きながら狙うのが王道。

なので、、、

下手に「インフラエンジニアもどき」の仕事になるくらいなら、スクールで学んでみて、仕事紹介してもらう方が賢明ですよ。

自分でなんでもやってみたい気持ちもわかりますけども。

【仕事激減?】インフラエンジニア・ネットワークエンジニアはそれだけで食べていける?

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システム・サービスが完成したら

もう仕事ない!!

なんてことは、、、ありません!!笑

今、見ているWebサイトもインフラ面を支える会社さんが働いてるから、使えているんですよね。

エンジニア・プログラマーも保守・システム改善をしないとダメですから作ったらはい!終わりました!!!

そんな世界は存在しません

ただし、SESで案件が終了したら持っている仕事は終了なんで、もう仕事はないよね?とはなりますよ。

【食いっぱぐれない】インフラエンジニアはなくならない仕事の一つ

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世の中にある全てのWebシステムが停止したら、仕事がなくなります。

インフラエンジニアは「問題を起こさないように仕事の実直さ」が求められる反面、プログラマーは「顧客課題を技術で解決する」のが仕事です。

作ったサイト、システム、サービスをテキトーに放置しておくと、気づいたら問題が積み重なって「もうね、解けないね笑笑」みたいな地獄の炎上騒動になるので、インフラは仕事がなくなりません。

インフラエンジニアはプログラミングする?

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インフラエンジニアも技術・知識・経験が必要です。

インフラエンジニアの技術は「製品知識」に依存します。

プログラムを書いて新たに「処理」を積み重ねるのではなく、Cisco製品のネットワーク接続ができる!とかが仕事です。

なので、プログラミングはしないのがインフラエンジニアですね。

ただ、しないと言うと「一部のすげーやつら」が俺らはプログラムも書くよ!!!と叫ぶんですけど、まあ、本当に少しの人ですよ。

だってね。

インフラエンジニアは「ネットワークの保守・運用・構築」が仕事。

プログラムを書くわけじゃあーないんですよぉ!(ジョジョー笑

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