小学生・中学生がプログラミング学習するメリット・デメリットとは?小さな子供からプログラムを書くと得られる嬉しい効果やプログラムを学ぶ必要のないお子様の傾向

小学生・中学生がプログラミング学習をするメリット・デメリットについてお伝えします。

特に、プログラミング学習する意味・得られる経験など詳細にお伝えして行きます。

1.小学生・中学生がプログラミング学習するメリット(良い効果)

*参照|内閣府.学校教育におけるICT、データの活用

2020年から小学生がプログラミング学習を行うことが決定していますが、具体的に小学生、中学生がプログラムを通じて理解を深めることでどんなメリットがあるのでしょうか?

  1. ロボットプログラミング教室では勉強や物事を深く考えられるようになった
  2. 試行錯誤を通じて、自ら学びながら課題を解決する行動が目立つようになった
  3. 家族との会話量が増えて、共通の話題で楽しめるようになった

などがあります。Twitter・ネットで実際に親御さんたちの声を探したところ、概ね良い傾向がプログラミング学習で出てきているように感じます。ゲーム・Youtubeをするよりかは、プログラミングを遊びとして学ぶ機会を通じて、学習する実力を身につけるようになれると考えています。

メリット1.プログラミング学習はパズルゲームに似ている

プログラミングは、自ら考えた課題・与えられた課題を論理的に解く力を身につけられます。解けないと感じていた大きな問題も小さな課題に分解しながら自分で解決できるレベルにまで落とし込む訓練が可能です。お子様が能動的に問題解決をするための一つの手助けとなる大きなメリットがあると考えると良いでしょう。

メリット2.大学入試にプログラミングが導入される可能性

2020年から始まる「大学入学共通テスト」にて、プログラミング(統計・情報科目)導入を検討をしており、2024年には受験科目として選択できるPCを利用したCBT方式を実地する見込みです。情報系の学部へ進学する場合は、最低限受験するべき科目になる可能性も高く、将来の大学受験での選択肢を広げるためにも最適です。

*CBT方式|コンピューターを使って四択問題を解く試験方式

*2022年に高校で「情報I(プログラミング学習)」が全国必修科目導入へ

メリット3.2030年には59〜79万人のIT人材が不足。IT技術者の需要が増大し続けます。

*参照|経済産業省

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)のレポートによると、IT技術者(エンジニアなど)の人材不足は年々増加傾向にあり、2030年に最大で80万人近い人材が足らない試算を出しています。実は、日本のいまのIT人材は全体で100万人程度しか存在しておらず、その背景からもIT技術者の需要数は増え続けます。

AI(人工知能)・機械学習スキルを持つAIエンジニアなどは、実力次第では年収1000万円を超える給与を支払ってもらえるレベルに到達しており、大手IT企業を中心に技術者の青田買いが起きています。

しかし、IT技術を学ぶのだから、プログラマー・エンジニアを目指す必要があるのか?と言われれば、そんなことはありません。

今後の、お子様の一つの可能性・未来を考えた可能性の一つとして、需要があり給与が高い仕事がある点をおつたえしているにすぎません。

メリット4.英語を小さい時から遊びの中で触れられる

プログラミング学習は英語で勉強できるので、ゲーム感覚で英語を扱える学習ができるメリットがあります。

小さい時から英語に触れるだけで、英文法、英語などの科目にもシナジー効果(相乗効果)が生まれます。大人になってからプログラミングを学ぶ人たちが挫折する理由の1つとして「英語でプログラムに関わる経験がない点」があります。

その点、小さい時から遊び、授業の中でプログラミングに関わることで英語とプログラムの両方に親和性が生じます。

メリット5.タブレットは子どもには早い!!はもう古いかも・・・プログラミングも必須科目になります

小さなお子さんのプレゼントに、知育遊戯(喋る地球儀など)を選ぶこともできますが、大体の遊具はタブレットのアプリで賄えちゃう時代です。情報は更新され続け、何でも調べられて、プログラミング学習アプリもある。

そう考えると、子どもにタブレットが早いと考えるのではなく、サクッと手渡しておくのがメリットかもしれません。

プログラミングの2020年には必須科目になるので、準備にちょうど良いですね。

2.小学生・中学生がプログラミング学習するデメリット(悪い効果)

プログラミング教育だけに意識を向けるのでは、お子様が楽しく学習できませんし、それ以上のデメリットもあるかもしれません。

デメリット1.プログラムを書く訓練になるがゲームみたいなものではない

プログラミングを学ぶ方法にもよりますが、プログラミングは・・・

  • 1.PC(パソコン)がわかる言葉(プログラミング言語)を書くこと
  • 2.論理的にこちらが行って欲しいことを書くこと
  • 3.機械(PC)への伝え方を間違えるとエラーが生まれること

になるので、論理的に自らが伝えたいことを言葉にする能力が身につきますが、反面、プログラムを書く行為は簡単ではないので、プログラミングをやることを嫌いになったり、嫌になったりするお子様が出てきてしまう可能性もあります。

プログラミングはWiiや任天堂Switchのようなゲームとは違います。

あくまで、機械に対して行わせたい処理を書くことが、プログラミングになるので、一度お子様に体験させてみることが大事です。

デメリット2.英語でプログラムを書くので、英語が苦手なお子様には辛いかも

Def Mainclass
print “ASDFasdf”
end
*ASDFasdfと表示する処理

このように、英語でプログラムを書く必要があるので、プログラミング+英語力を求められる懸念があります。やってみなければわかりませんが、今のうちに英語であったり、プログラミングであったりに触れるのは良いかもしれません。

覚えてしまえばなんてことないのですが、プログラミングそれ自体を授業を受ける前から苦手意識を持たないようにしたいものですね。

デメリット3.プログラミングは、勉強をする方法のひとつの視点

プログラミングを科目として扱う小学校もありますが、勉強の一つの視点としてプログラムを扱うパターンもあります。極端に考えて、学ばせる必要もないかもしれません・・・。

国会では、プログラミングは「そろばん教育」と同じように誰もが行うべき教育内容だと言及していて、方向性としては本当に大学進学時の入学テストにもプログラミングが追加されるようになるはずです。

デメリット4.国数英よりプログラミング教育なのか?

  1. 国語|国語力はすべての問題解決の基礎基本
  2. 数学|数学的な理解、解法はプログラミングの基本
  3. 英語|グローバル社会では英語に合わせて中国語も習得した方が良い

など、国数英などの基礎科目を学習した方が、結果的にプログラミングへの理解も深まるという意見もあります。当然、基礎学力がある大前提として、+してプログラムを書ける教育を国は推進していきます。

では、プログラミング教育はどの段階にあるのか?といえば・・・

  1. 小学校教育をきっちりと理解する
  2. 塾・スポーツスクールなどで理解を深め、体を鍛える
  3. 新たにお子様が興味を持てばプログラミングを学ばせる

という具合の順序でプログラミングスクールを学ばせるか?より深く理解させるかを考えた方が良いと考えます。

すぐにプログラミングスクールへ!という行動はおすすめしません。

大前提として小学校教育に元気に参加しながら、合わせてプログラミング教育とも仲良く関われるようにした方が何十倍の良いですね。

3.子供にプログラミングをもう少し体験させたいなら子供プログラミング教室の体験授業を受けてみよう!

2020年から小学校で英語とプログラミングが必修科目」になるんですが、小学生、中学生、高校生向けのプログラミング体験会(イベント)が少しずつ地方、都心で活発になっている反面、まだまだプログラミングを親子で楽しむためのプログラミング教室は少ない傾向です。

子供向けのプログラミング教育を行う教室は、意外と少ない…。

うちの息子にScratch jr(スクラッチジュニア)で遊ばせてるだけだと微妙かな?と思ってググった時に感じたことです。

文部科学省のプログラミンもやらせているんですが、もう少し色々なことを体験させたいな!と感じて、プログラミング教室を選びました。

ちょっと怖い?小学校のプログラミング教育

正直、プログラミングの素人である先生方にプログラミングを教師としてうちの息子に学ばせるだけだと、ちょっと怖いと感じています。走ったことない人に陸上を教わるような感じで・・・

否定しているわけではないですが、塾に行く感覚でプログラミング教室に通わせても良いと考えています。

あと、うちの息子が行きたい!!というので、親目線としても嬉しくなり通わせようと考えています。

オンラインだとリビングで一緒に勉強できますし、教室にいけば同年代の友達も遊びながら作れてうちの息子も嬉しいでしょうし、本当に迷っています…。

2020年から小学生はスタート。高校生は2022年スタートという感じで、プログラミング教育は当たり前になります。

ヒューマンアカデミーだから、安全に学べそうだし、うちの息子も乗り気なので、ちょっと体験させてみます。

おすすめの子供向けプログラミング教室はこちら

3.ヒューマンアカデミーの子どもプログラミング教室の詳細について

全国200教室で「子ども向けプログラミング教室の体験授業」を実地しているので、どうしようか悩んでいる人はまずはお子様と参加してみてください。

5歳以上のお子様は、ロボホンやキロボを作った話題のロボットクリエイター「高橋智隆先生」が教材監修のロボットプログラミング教室がおすすめです。

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小学3年生以上のお子様は子供プログラミング教室でプログラムを書きながら小学校教育に合わせて学習可能です。

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