Ruby on Rails(RonR)をプログラマー未経験から学ぶべき?Rubyプログラマー就職、転職するのに必要か伝える

Ruby on Rails(RonR)を独学で学び、未経験からプログラマーを目指すことは可能か?

詳しくお伝えしますね。

1.Ruby on Railsチュートリアルを学ぶのはGood!

Ruby on Railsを独学で学ぶのは初心者にこそおすすめです。

「Rubyの基本的な処理・アプリケーション開発」などを理解するのに適しています。

ヤスラボのRuby on Railsチュートリアルの歩き方

Ruby on Railsがどんな内容かをザクッと理解するには最適です。

上記の全体的なイメージは大変そうで、

Railsは難しく全てクリアするのに時間がかかりそうな表現が多発します…。

しかし、正直1日1章ずつ終わらせる感覚でやっていけばぜんぜん問題ありません。

1日1章も初心者には激ムズ

Ruby on Railsは、現役エンジニアがRubyのプロジェクトに参加する前に2〜3週学習する準備に使うレベルです。

初心者がいきなりガーッと何章も進めても理解が及ばず、何をしているのか・・・?今コードの意味がわからんぞ・・・?

と、迷走するだけなので「1日1章ペースで確実に1章ずつ理解を深めるのが重要」です。

Web上だと1日1章終わらせるパターンのブログが多いですが、大事なのは理解することです。

決してRuby on Railsチュートリアルを素早く終わらせることではありません。

現役PHPプログラマーには1日で終わらせろ!と言われた…(汗

僕が現役の時にRuby関連の現場に入り込んだ時、Rubyはあまり触れていなかったんです。

そこで会った強面プログラマーに「1日で5周はしといて!」と現場に入る前に言われた記憶があります。

あちゃー面倒なひときたー。この現場ハズレかなーと思ってガリガリ家でやったんですよ。

 

そしたら、まー面白かった。

 

内容はTwitter的なアプリケーション開発で基礎の基礎を叩き込む感じです。

当然、チュートリアルだけやったから仕事できるわけではなく、現場ごとの色々なトラブルを解決しないといけないんですけどね。。。(汗

特に意識して欲しいのが「仕事でRubyを使う人がガツっと頭に叩き込む用の専門的な教材」だということ。

2.Ruby on Railsを学習してRubyプログラマーとして就職はできるの?

Ruby on Railsチュートリアルを独学で学んで、未経験からプログラマー就職したい。

そう考える場合、未経験から採用してくれる企業を選べばなんとかなるケースが多いです。

 

例えば、Indeedで「Rubyプログラマー 未経験」と検索です。

 

すると・・・

だいたい1.000件くらい出てきますね。

この求人の中から・・・

  1. ・ホワイトIT企業
  2. ・未経験から成長できて、先輩がしっかり技術を持っている
  3. ・自社開発・受託開発・客先常駐をバランスよく取り入れている

上記イメージの求人を出している企業を探しましょう

 

すると・・・

Yi株式会社を発見しました。良さそうな会社です。

◆エンジニアの実務経験がなくてもOK!
◆第二新卒歓迎 & 学歴不問

★PCを使用した何らかの業務経験がある方
(職種・経験年数は不問です!)

~こんな方にお勧めです~
○新しい環境でチャレンジしたい方
○一人ではなく仲間意識を持って働きたい方
○自由度の高い会社でのびのび活躍したい方

【活かせる経験・スキル】
IT業界での知見がある方は、
スキルをフルに発揮してご活躍頂けるフィールドです。

もちろん、エンジニアとしての実務経験がなくてもOK!
当社でしっかりとサポートしていきますので、安心してください。

 

現在SES事業をメインに多くのお客様のニーズに応えている当社ですが、
第二創業期を迎えた今、自社での開発を視野に、Webサービスやアプリなど
自社サービスの開発プロジェクトに着手し始めました。
今後もゲームアプリなど、さらなるコンテンツの拡充が予想されるため、
人材を強化する運びとなっています。

とのことで未経験からでも十分学習しながら成長できそうですね。

特に!SES(簡単にいうとエンジニア派遣でお金を稼ぐ事業)を中核にしていますが、

初学者は先輩と学習しながら成長するできるので、安心です。

 

正直、エンジニア派遣はIT業界の産業構造的にかなりブラックです。

どのIT企業で勤めるかで天国か地獄かが決まるので、

未経験から就職する時は技術者に真摯かどうかをしっかりと見極める必要があります。

 

それ以外にも良い企業はたくさんありましたが、まずは1社だけご紹介しました。

詳細 => Rubyプログラマー就職できるホワイトIT企業を教えてくれるサイト「Workport」
(未経験からIT企業就職する上で欠かせない最大手の企業です)

3.Ruby on Railsでは何が学べるのか?|第1章〜12章

第1章のゼロからデプロイでは、Gitの使い方やRubyのインストールの方法などを学びます。

Rubyで開発していく上で必要な土台を学ぶフェーズです。

 

ここからは、最終章までTwitterライクなWebアプリケーションを開発していきます。

 

完成系はイメージのアプリケーションですね。

 

Ruby on Railsチュートリアルをえんえんと学び続けていても、なかなか前には進みません。

途中でアルバイトでも良いからIT企業にもぐりこんだり、そのまま就職することが重要です。

 

技術は実践の仕事の場でしか手に入れることができません。

 

このことを知っておくだけでも、チュートリアルを効果的に学び、Rubyプログラマーを目指しやすいはずです。

4.Rubyの生産性はJavaの10倍!生産性の高さが重要視されていた


Rubyの生産性はJavaの10倍――。この主張が多くのエンジニアの琴線、もしくは逆鱗に触れた。

「さすがに10倍は大げさだ」

「いや、現実に設定ファイルやコードを書く行数が劇的に減るのだから、そのぐらい当然だ」と意見が分かれたのだ。

 

2005年のリリースから約10年。Railsの生みの親で、今もプロジェクトをリードするデイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏は当時を振り返り「10xプログラマ」(テン・エックスと読む。平均的エンジニアの10倍の生産性を持つスーパーエンジニアのこと)は一種の神話のようなものである。

ある種のマーケティングだったことを大っぴらに認めている。

その一方で、プログラマの生産性について多くの示唆に富む発言をしている。

 

これはRubyが他の言語「C++」や「Java」と比較して10倍の生産性を持つ言語だとリードエンジニアのハンソン氏が言及したことが大きな原因となっています。

昔から「プログラムの読み込み速度がどれだけ早いか?」「処理が一番早いプログラミング言語は?」た言語の性能を競ってきていた歴史があります。

特に、早く読み込み素早く開発できる言語は常に開発現場で求められていました。

 

実際、すごく高速に動くと言えばC++なんです。

 

けれど、近年だと「プログラムのコンポーネント化(部品)」が急速に進み続けていて、各種プログラムを部品単位で開発しながら、大規模なビルを建造するような開発が続いています。

そんな中でRubyはオブジェクト指向ベースの素早く動く、プログラマーライクな言語として好かれています。

新しい。というか、時代に合わせたプログラマーとなるならRubyはかなりおすすめです。